終了しました 5/29,30,6/2 第29回横浜開港祭
http://www.kaikosai.com/
“Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」
~市民の新たな夢へ向けて出港! そして未来に輝く子ども達のために~
1.開催主旨
市民と共に「開港を祝い、港に感謝しよう」という目的のもと、1981年より開催されている横浜開港祭は本年で29回目を迎えます。
1859年の開港当時わずか1000人程度であった横浜村は、150年の時が過ぎた2009年には約367万人からなる国際文化溢れる都市へと成長しました。その間、横浜は日本初となる新しい文化を次々と全国へ発信し異国情緒溢れる町として発展すると共に、国の発展にも大きく寄与してきました。この歴史ある「港町横浜」で1981年より開催し、横浜の夏の訪れを告げる風物詩として多くの市民に親しまれ続けている「横浜開港祭」を本年も開催致します。
2010年、第29回横浜開港祭は、横浜にとって大きな船出となった6月2日の横浜開港記念日を本祭、そして5月29日・30日の3日間開催とし、 “Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」をコンセプト、~市民の新たな夢へ向けて出港!そして未来に輝く子ども達のために~をサブコンセプトとして、市民と共に次の時代へ飛躍しようとする横浜港の新たな門出を祝い、横浜経済や文化の発展に大きな役割を果たしてきた港に感謝する心を共有し、次世代の横浜を担う子ども達へその歴史を伝え、未来へ向けて輝き続ける横浜を創造致します。
6月 2日(水) 20:20~21:00 には「ビームスペクタクルinハーバー」として、光と音・水と約3,000発の花火のショーが横浜港を美しく彩ります。
2.開催目的
(1)市民と共に横浜開港記念日を祝い、港へ感謝する
(2)市民参画型「市民祭」の確立
(3)港町横浜らしい活力あるまちづくり
(4)笑顔あふれる豊かな市民文化の創造
(5)横浜の観光と経済の活性化
3.開催時期 開催期間:2010年5月29日(土)、30日(日)、6月2日(水)
4.開催場所 臨港パーク及びみなとみらい21地区、山下地区、新港地区、その他周辺
5.主 催 横浜開港祭協議会
横浜市・横浜商工会議所・(財)横浜観光コンベンション・ビューロー・(社)横浜青年会議所
6.特別後援 読売新聞東京本社 神奈川新聞社 tvk(テレビ神奈川)
7.後 援 神奈川県
朝日新聞社横浜総局
NHK 横浜放送局
毎日新聞社横浜支局
産経新聞社横浜総局
ニッポン放送
アール・エフ・ラジオ日本
横浜エフエム放送(株)
(財)帆船日本丸記念財団
(株)ぱど
(財)マリンスポーツ財団
横浜港ボート天国推進連絡協議会
東京新聞横浜支局
横浜市ケーブルテレビ協議会
(株)横浜銀行
(財)横浜市青少年育成協会
その他予定(順不同)
8.協 力 (社)神奈川県観光協会
東日本旅客鉄道(株)横浜支社
横浜市町内会連合会
京浜急行電鉄(株)
(社)横浜港振興協会
(株)横浜国際平和会議場
横浜美術館
(株)ポートサービス
横浜海上保安部
第三管区海上保安本部
(株)横浜スタジアム
(株)横浜ベイスターズ
日産スタジアム
横浜マリノス(株)
(独)都市再生機構
(財)横浜市国際交流協会
(協)伊勢佐木町商店街
横浜中華街発展会協同組合
馬車道商店街(協)
伊勢佐木町 1・2 丁目地区商店街振興組合
(協)元町ショッピングストリート
(株)横浜フリエスポーツクラブ
横浜高速鉄道(株)
鎌倉エフエム放送(株)
聖ケ丘教育福祉専門学校
(学)横浜商科大学
(株)ロイヤルウイング
赤い靴記念文化事業団
(独)航海訓練所
横浜・八景島シーパラダイス
東京湾シーバスガイド協会
ヨコハマ未来地図づくり 100 人委員会
国土交通省関東地方整備局 京浜港湾事務所
NPO 法人 水辺基盤協会 東京湾支部
ヨコハマ経済新聞
自衛隊神奈川地方協力本部
タウンニュース
その他予定(順不同)