コスメデコルテ AQMW ホワイト

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肌の影さえはね返す、圧巻の輝き。AQ MW 新・美白スキンケア、誕生。

 株式会社コーセー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 一俊)は、高付加価値ブランド『コスメデコルテ』から、シミ・ソバカスを防ぐだけでなくエイジングケア(※2)もできる、「AQ MW 美白スキンケア」[医薬部外品]3品目3品種(税抜10,000~15,000円)を、2014年3月16日より全国の百貨店や化粧品専門店などで販売します。

 ※1:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。影とは紫外線によるメラニンの生成や、乾燥によるくすみ。
 ※2:年齢に応じたお手入れのこと

 「コスメデコルテ AQ MW」の新・美白スキンケアとして、肌の影までコントロールすることで、輝くような印象の肌へ導く、乳液、化粧水、クリームの3品を発売します。
 天然に存在する美白有効成分「コウジ酸」の配合により、シミのもとをつくる細胞「メラノサイト」に働きかけ、メラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぎます。
 肌を構成する成分のひとつ「リン脂質(水素添加大豆リン脂質、)」が、美容成分を包んで肌になじみ、うるおいを長くじっくり送り届けます。シミ・ソバカスを防ぐだけでなくハリ感を与えることで、肌本来の美しさを引き立てます。紫外線や乾燥といった外的ストレスにさらされた現代女性のための美白ケア商品です。

 コスメデコルテのスキンケアシステム(使用手順)は、通常とは逆に、化粧水の前に乳液を使うお手入れ方法が大きな特徴で、本ラインでも、この独特の使用手順を採用しています。硬くなりがちな肌の角層を、乳液で柔らかくほぐすようにうるおわせた後、化粧水を使用することにより、肌をうるおいで満たし、ハリ感のあるクリアな肌に導きます。天然香料に白檀の香りを調合した、心まで安らかに満たす香りも特徴です。

 コウジ酸は、1907年に日本の研究者により、日本酒や醤油・味噌の原料となる麹(こうじ)から発見された天然に存在する成分です。日本酒の醸造現場で働く杜氏の手が白くきれいなことが着目されたことから、1970年代から化粧品分野への応用に関する研究がスタートし、1988年に医薬部外品の美白有効成分として認可されました。コーセーでは、1990年に初めてコウジ酸を配合した美白化粧品「コーセーホワイトニングクリームXX」を発売して以来、多くの方々にご愛用いただいています。

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