2/1 POLA ホワイトショット クリアスキンローション(化粧水)

ホワイトショット クリアスキンローション
販売名 ポーラ WSクリアスキンローション【医薬部外品】(化粧水)
2026年2月1日 発売
本体 150mL ¥9,350(税抜 ¥8,500)
リフィル150mL ¥8,800(税抜 ¥8,000)
かぎりなく、ふきとばせ※1。
ホワイトショットからの新提案。『ホワイトショット クリアスキンローション』誕生
株式会社 ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林 琢磨)は、「ホワイトショット」ブランドより、美白※2・肌アレを防ぐ有効成分PCE-DP®※3と、肌アレを防ぐ有効成分グリチルリチン酸2K、新成分含む3種の保湿成分を配合した化粧水『ホワイトショット クリアスキンローション』(販売名:ポーラ WSクリアスキンローション、150mL ¥9,350(税抜 ¥ 8,500))を2026年2月1日に発売します。創業以来70年以上にわたり、美白※4研究を続けてきたポーラは、気候変動やライフスタイルの変化、美容の選択肢の多様化など、私たちを取り巻く環境が大きく変化していることに着目。シミへの不安※5も高まり、守りのケアに徹してしまう中でも、美白※6ケアと向き合う方へ。使うたび肌を整え、明るく※7透明感※8のある素肌を目指します。
◆『ホワイトショット クリアスキンローション』の主な特長
①過酷な環境や日々の中でも、美白※9ケアを頑張る方へ。メラニン排出&減少の美白※10。
有効成分PCEーDP®はターンオーバーを促進することでメラニンの排出を促し、肌内※11のメラニン量を減少させ、メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。
②2種の有効成分& 新成分ポーラオリジナル複合保湿成分「ECコンディショニングリキッド※12」を含む、3種の保湿成分配合。
【有効成分】
- ポーラ開発美白※13有効成分PCE-DP®:メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。肌アレを防ぐ。
- グリチルリチン酸2K:肌アレを防ぐ。
③2つのカプセルを配合し、うるおいを届ける「CLショットデリバリー処方」を採用。
美白※14有効成分PCE-DP®を表皮細胞に届ける、ポーラオリジナルの処方、「PCE-DP デリバリーカプセル化技術」と、
細胞間脂質類似成分を角層に届ける、脂肪酸を分子構造に含む成分※15を微細カプセル化した「細胞間脂質類似成分※16カプセル化技術」を採用。
④後から使うスキンケアの浸透感を高める、ブースター機能。
⑤濃密なのにみずみずしくなじむ、心地よい感触。
※美白ブランドにおける世界観をポーラから変えたいという姿勢のこと
※メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※デクスパンテノールW
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※この先シミができてしまう不安
※メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※うるおいによる
※メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※表皮
※エイジツエキスとハトムギ発酵液の複合保湿成分
※メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※水添大豆リン脂質(保湿成分)
美白有効成分「PCE-DP」とは?
PCE-DPとは、「メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ」効能・効果を有する美白有効成分のことです。
その美白メカニズムは、「メラニンの生成や受け渡しの抑制」といった従来の美白の考え方とは異なります。表皮細胞のエネルギーを効率的に産生し、高めることで表皮細胞が抱えるメラニン量を減少させる——「メラニンが蓄積しにくい肌を目指す」という新しいアプローチなのです。
研究のきっかけは、美白研究チームにシワ研究チームが加わったこと。「いかにメラニンをつくらせないか」を狭く深く追求していた美白チームに、肌をもっと広く、俯瞰で捉えていたシワ研究チームが加わったことで、美白に対する視点が変わったことが始まりでした。
そもそもシミの原因となるメラニンは、紫外線から肌の表皮細胞の核を守るためのバリアとして生成される物質。ならば、「自ら核を守れるような強い表皮細胞を育てれば、メラニンに守ってもらう必要がなくなり、シミができにくくなるのでは?」という斬新な視点をもとにスタートし、新たな手法で研究を進めました。
その手法とは、実際の皮膚と同じように複数の細胞を組み合わせた皮膚モデルを作製し、紫外線で黒くなった肌への効果を検証するというもの。この皮膚モデルを使用して約7400種類の候補となる素材のスクリーニングを行い、見出した成分がPCE-DPです。
PCE-DPはクエン酸回路に働きかけ、表皮細胞のエネルギーを高めてターンオーバーを促進することにより、メラニンの蓄積を抑えることがポーラの研究によって判明。これをポーラでは「エネルギー美白」と名付け、新発想の美白が誕生しました。
表皮細胞にエネルギーが充満していると、本来の紫外線から核を守る働きも強化され、メラニンに依存しない表皮細胞になると考えられます。その結果メラニン生成指令が減り、受け取るメラニンの量も減り、セルフクリア機能(メラニンの分解・消化)も促進され、透明感を高めることができます。
- 1 美白:メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
- 2 PCE-DP:デクスパンテノールW
- 3 表皮細胞のエネルギーを高める:表皮細胞のエネルギーを高めて、ターンオーバーを促進することによりメラニンの蓄積を抑える
- 4 エネルギー美白:表皮細胞のエネルギーを高めて、ターンオーバーを促進することによりメラニンの蓄積を抑えることを、ポーラが名付けた。



