クレ・ド・ポー ボーテ。その名には、フランス語で「肌の鍵」という
美しい響きと共に「未知の美しさの扉をあける」という思いが込められています。
一人ひとりの肌も表情も、存在そのものまでもが輝くように。
はじめて触れた時、そして使っているうちに
全ての世代、全ての肌に。
グローバルブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」。
どんなトラブルにも負けない、どんな肌にも対応できる、透明で白い輝く肌を目指した、資生堂の最先端のサイエンスが結集したブランド。世界各地の資生堂の研究所で開発された最新の技術が常に投入される最高峰ブランドです。
*ブランドヒストリー
1872年に日本初の洋風調剤薬局として福原有信が銀座に開業。「資生堂」という名称は中国の古典の一節からとったもので「あらゆる資源から生まれ出る価値」という意味です。1897年に高級化粧水「オイデルミン」を発売。130余年、西洋医学と東洋薬学、美容技術などの融合を図り常にハイクオリティーな化粧品を開発してきました。今では、ヨーロッパ圏37カ国・アジア圏14カ国・アメリカ圏10カ国・中東圏8カ国・オセアニア圏4カ国の計73カ国に展開、世界でも多くの女性に親しまれるブランドとなっております。
「一瞬も 一生も 美しく」
いま街は、自分の意志で自分の人生を生きる、素敵な女性たちであふれています。既成の価値観にしばられることなく、いつも自分らしさを追求する。年齢に決してとらわれることなく、つねに自分を高めていく。そんな女性たちにとって“美しくなる”ことは、大切な自己表現であり、自分を元気にするエネルギーにもなっています。資生堂はそんな女性たちを応援します。